小説

金木犀と血液型は調整

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ネタ

はい。哲学科研究室です。

手のひらサイズの哲学

第1回 あともう少しで
海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考え込み話し合う哲学対話。小学校、会社、お寺、路上、カフ…
いろいろな話

・濃いめのルイボスティ
・袖の余るスウェット着た君を
・勉強させられる子どものような顔
 
・伴奏中に一人だけ歌ってしまった気まずさ

・たゆたう
・好みのタイプの正解は何
・相手の言葉を鵜呑みにするな 浮気無理と言いながら遊び人と付き合う女
・感情が全て思い通りに言語にできたらこの世に作家はいらない
・社名と飽き
・ふくらはぎ痛くておきた
・はる キャバ嬢へのイメージ
・前向きに失敗したら次しない
・事情と情事
・レッドバロンの看板あれがかっこいい、ああなりたい
・ザーサイって(笑)
・髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである
・遠くの井戸から水を汲んだ帰り道のよう
・居酒屋店員が炎上、誰でも動画ひとつで炎上する時代「枝豆ネキ」
・この時代に自分が発信してないデメリットは計り知れない
・ブラックコーヒー飲んでマスク内で息を吐くと油揚げの入った赤みその味噌汁の匂いがするか、土埃をかぶった体育の日の放課後の体操服の匂いがする。どっちも嫌だ

1時間、15000円でできること

下書き

乙女座 ab型[夜景]

中学の頃、隣の席の女の子が星座・血液型占いが大好きだったのですが、あなたは典型的な乙女座AB型って言われたことがいまだに記憶に残っていて、自己紹介する時はよく使わせてもらっています。

キャバ嬢日記にも書いちゃったのですが、私心理系の学部卒で、血液型性格診断はないものとしています。

とはいえ、あまりに当たっているので、この前Kさんにも同じこと話しました。

私の性格が気になる方は乙女座 ab型 男性で検索してみてください。

さがせ、私の全てをそこに置いてきた。

赤いモルヒネ

男性から赤いモルヒネもらったんだよね。受け取ったらちょっと告白OKみたいになっちゃうじゃん。
え?
え、そうだよ。花言葉が「君を愛す」だから受け取ったら告白OKってことになっちゃうじゃん。
アネモネな?
うん。
・・・
自分なんて言ってた?
モルヒネ!
赤いモルヒネはあぶなすぎるんよ。

外人 西さん

左目と右目のサイズが違う

うるせぇな外人、外人が言う

不採用

集団面接で。

面接官「あなたの持っているバイブルをひとつ紹介してください、では一番左の方から」

女性「え……どうしても答えなければだめですか」

何でそんなに顔を赤らめる必要があるのか。

女性「その、学生時代から、その使っていて」

そこからはあんまり覚えていないが、動揺して何も答えられず、不採用になった。

小説とは

日記文学

日記文学の面白さは、なんといっても作家の日常生活を覗き見し、同じ時間を過ごしたように感じられるところ。何時に起きて、何を食べて、誰と会って、何を話したか、一人になった時に何を考えたのか。詳細であればあるほど面白い。また、読み進めるうちに何度も登場する人がいたり、意気投合したり、意見が合わなかったりという関係性や思考の変化がじわじわとわかるのもいい。

意志と技術

意志

書きたいという気持ち

技術

頭の中の抽象的な何かを表現する力

意志と技術がバランスよく整った状態で目標にただ進んでいく。

目標とは書き上げる作品の意味

分類

態度

自分を出すのが「主観」、引くのが「客観」

多くの場合、書き手の考えや主張を登場人物に託して語る。「俺が俺が、オレオレ」では、しつこく・くどい文章に。

たくさんある事実から、どれを選び、どう並べるのかで感想をわざわざ書かなくても意図は伝わる。読者をあまり馬鹿にしない。

書き方

基本、何を書くのも自由

ただし、読者を喜ばせるために「白」→「黒」にするのはNG。作品作りが長くなればなるほど嘘が当たり前になってしまう。文章の方が嘘がわかる「自分には嘘をつかない」

飾り

目的が情報の場合は不必要。できるだけに簡潔に。新聞など

目的が文章を楽しむ場合は必要。小説など

欠かせないもの

初期衝動 書きたいって欲求を大切に。完成(現状)に満足せず、新しいことに挑戦する

シュミレーション 完成形をイメージする
・面白そうの引っ掛かりを作る
・読み手が何を求めているか→自分が文章を読んだとき、何を求めているか
※文字が少ないほど、出来上がりを先に考えてから作る

テーマ

いい題材は?
・最も関心あること
・最も大切なこと
・最も重大なこと
=切実さ

中村真一郎氏曰く、優れた文章とは?
・見に詰まされる…自分のことのように。共感。→現実的
 書き手の切実さが読み手に伝わり共感を生む
・我を忘れる…面白くて、止まらない。→娯楽性が強い
 読み手の切実さに書き手が応える
名作は両方兼ね備えている、ただし片方から

風俗は古びやすい、ただし記録の価値はある、(例)LINEが歌詞にある歌